2008年05月30日
其の107 機種変
2004年発売なので、そうかまだ4年しか使ってないんだ。
使い方が雑なせいか塗装は剥げ剥げで最近、カメラの
シャッターの調子が悪い。押しても切れないのだ。
私はデジカメを持っていない、ちょうどデジカメを買おうと
思っていた時、今の携帯に機種変し、思っていた以上に
オートフォーカス付きの200万画素は必要十分だったので
すべての写真はこのW21CAでまかなっていた。
ブログを始めてからなをの事、シャッターを切る回数が
数倍増えた事が不調の原因かもしれない。
てな訳で思い切って機種変した。
(Y電気で1万6千円台、auポイントが3千円
使えたので1万3千円台で買えた。安い!)

W61CA
510万画素、手ぶれ補正機能付きAF、そして重要な
(はたまた問題の)ウォータープルーフ機構。
最初は東芝のW61Tに決めていたのだが
やはり、決め手はウォータープルーフ。
バス釣りをやる人なら誰しも必要とする機能であろう
たとえ誰かさんのように落水しないにしても
雨が降っていようが手が濡れていようがこれなら安心である。
これでぬるぬるした手で触って携帯がバス臭くなっても
水でさっと流す事が出来るのだ。(これが一番うれしい!)
・・・・・
がっ!!! ここで大問題発生!
昨日、家に帰ってからさっそくピッカピカの携帯を
いじりはじめ、さてマイクロSDカードを入れようとしたら
どこにも入れる所が無い。えっ?と思いながら取説を見ると
なんとバッテリー格納スペースの側壁にある。
その為バッテリーを外さないとSDカードの出し入れが出来ないのだ。

今までは携帯からすぐにSDカードを取り出せたので
カードを直接パソコンのカードリーダーへ突っ込むだけで
画像を取り込めたのだが、今度はそうはいかない。
まず電源を切らなければならない。
そしてロック付きのカバーを外しさらにバッテリーを取り出さないと
SDカードが出てこないのだ。なんでこんな事になっているのか?
答えは簡単である。
ウォータープルーフだからである。
水に濡れて一番ヤバイ、バッテリーとSDカード部が
防水機能のあるカバーで守られているのである。
でも買う時にはそんな事これっぽっちも考えなかった。
「ウォタープルーフ、これでバス臭い携帯ともおさらばだ。」
とウキウキだったのだ。
ブログを始めてからは毎日のように画像を取り込むので
これは大変と思い取説とにらめっこ。なんとかUSBケーブルで
取り込める事が判ったが、常に携帯の卓上ホルダとケーブルが
必要になるのでやはりわずらわしい。
でも毎日バッテリーを外す事を考えれば、
この方法で行くしかないみたいだ。

W21CA、最後の仕事が上の2枚の写真である。
「今までありがとう、臭い思いをさせてゴメン。」
使い方が雑なせいか塗装は剥げ剥げで最近、カメラの
シャッターの調子が悪い。押しても切れないのだ。
私はデジカメを持っていない、ちょうどデジカメを買おうと
思っていた時、今の携帯に機種変し、思っていた以上に
オートフォーカス付きの200万画素は必要十分だったので
すべての写真はこのW21CAでまかなっていた。
ブログを始めてからなをの事、シャッターを切る回数が
数倍増えた事が不調の原因かもしれない。
てな訳で思い切って機種変した。
(Y電気で1万6千円台、auポイントが3千円
使えたので1万3千円台で買えた。安い!)
W61CA
510万画素、手ぶれ補正機能付きAF、そして重要な
(はたまた問題の)ウォータープルーフ機構。
最初は東芝のW61Tに決めていたのだが
やはり、決め手はウォータープルーフ。
バス釣りをやる人なら誰しも必要とする機能であろう
たとえ誰かさんのように落水しないにしても
雨が降っていようが手が濡れていようがこれなら安心である。
これでぬるぬるした手で触って携帯がバス臭くなっても
水でさっと流す事が出来るのだ。(これが一番うれしい!)
・・・・・
がっ!!! ここで大問題発生!
昨日、家に帰ってからさっそくピッカピカの携帯を
いじりはじめ、さてマイクロSDカードを入れようとしたら
どこにも入れる所が無い。えっ?と思いながら取説を見ると
なんとバッテリー格納スペースの側壁にある。
その為バッテリーを外さないとSDカードの出し入れが出来ないのだ。
今までは携帯からすぐにSDカードを取り出せたので
カードを直接パソコンのカードリーダーへ突っ込むだけで
画像を取り込めたのだが、今度はそうはいかない。
まず電源を切らなければならない。
そしてロック付きのカバーを外しさらにバッテリーを取り出さないと
SDカードが出てこないのだ。なんでこんな事になっているのか?
答えは簡単である。
ウォータープルーフだからである。
水に濡れて一番ヤバイ、バッテリーとSDカード部が
防水機能のあるカバーで守られているのである。
でも買う時にはそんな事これっぽっちも考えなかった。
「ウォタープルーフ、これでバス臭い携帯ともおさらばだ。」
とウキウキだったのだ。
ブログを始めてからは毎日のように画像を取り込むので
これは大変と思い取説とにらめっこ。なんとかUSBケーブルで
取り込める事が判ったが、常に携帯の卓上ホルダとケーブルが
必要になるのでやはりわずらわしい。
でも毎日バッテリーを外す事を考えれば、
この方法で行くしかないみたいだ。
W21CA、最後の仕事が上の2枚の写真である。
「今までありがとう、臭い思いをさせてゴメン。」