2013年09月16日
其の880 逃した魚
2013年9月15日(日)AM5:15~6:45
今日も小貝川でスモールを狙うつもりでいたが、まだ小降りとはいえ
この予報では川は危険である。
雨の降り具合いを見ながら行き先を小規模水路に変更した。
ここはレギュラーサイズがU-25ではあるが例のスピナベを試すには
ちょうどよい。
時折強く降る雨がプレッシャーを消し予想どおりに魚の活性が高い。
1投目はミスバイトであったが、2投目をさらにゆっくり引いて
ファーストフィッシュ。

朝5時15分頃はまだ薄暗く、このケータイでは撮っても写らないなと
思ったが一応パシャリ。
帰宅後PCで見てみるとやはり真っ黒、ただもしかするとと
コントラスト自動調整なる画像処理をしてみたら、ビックリ。

ここまでイメージが回復。こういう所はデジタルって凄いと
やけに感心してしまった。(サイズは予想通りのU-25
)
開始から30分程でスピナベのブレードをいろいろ変えながら
同じポイントから5匹を抜き上げた。サイズも徐々にアップしていき
4~5匹目は30UP。
30分で5匹は爆釣~!と調子こいてたら6匹目をバラす。
その6匹目・・・よくある話だが・・・いや、デカかった!
ここにあんなデカい奴が居たとは・・・獲りたい!!!
3投ほど同じラインをトレースするも掛かるはずもなく・・・
場所を休ませる事にした。
30分後

もちろん、さっきバラしたジグヘッドを新しい物に交換し
前々回の釣行より気になっていた、多過ぎるスカートを間引いた。
出るなら一発で来るはず・・・
ゴン!!!
「っしゃあ~来やがった。さっきの奴だ。」
その出方、重さ、ファイトの仕方でオレには判る、さっきの奴に間違いない!
『あっ!あ~ぁ直ぐ横にもう一匹、さらにデカいのがついて来る!!!』

一度逃がした魚をもう一度仕留めることは滅多に無い、してやったり
ナイスなファイトをしてくれた奴は43cmであった。
それにしても横について来た奴はデカかったなァ・・・
今日も小貝川でスモールを狙うつもりでいたが、まだ小降りとはいえ
この予報では川は危険である。
雨の降り具合いを見ながら行き先を小規模水路に変更した。
ここはレギュラーサイズがU-25ではあるが例のスピナベを試すには
ちょうどよい。
時折強く降る雨がプレッシャーを消し予想どおりに魚の活性が高い。
1投目はミスバイトであったが、2投目をさらにゆっくり引いて
ファーストフィッシュ。
朝5時15分頃はまだ薄暗く、このケータイでは撮っても写らないなと
思ったが一応パシャリ。
帰宅後PCで見てみるとやはり真っ黒、ただもしかするとと
コントラスト自動調整なる画像処理をしてみたら、ビックリ。
ここまでイメージが回復。こういう所はデジタルって凄いと
やけに感心してしまった。(サイズは予想通りのU-25

開始から30分程でスピナベのブレードをいろいろ変えながら
同じポイントから5匹を抜き上げた。サイズも徐々にアップしていき
4~5匹目は30UP。
30分で5匹は爆釣~!と調子こいてたら6匹目をバラす。
その6匹目・・・よくある話だが・・・いや、デカかった!
ここにあんなデカい奴が居たとは・・・獲りたい!!!
3投ほど同じラインをトレースするも掛かるはずもなく・・・
場所を休ませる事にした。
30分後
もちろん、さっきバラしたジグヘッドを新しい物に交換し
前々回の釣行より気になっていた、多過ぎるスカートを間引いた。
出るなら一発で来るはず・・・
ゴン!!!
「っしゃあ~来やがった。さっきの奴だ。」
その出方、重さ、ファイトの仕方でオレには判る、さっきの奴に間違いない!
『あっ!あ~ぁ直ぐ横にもう一匹、さらにデカいのがついて来る!!!』
一度逃がした魚をもう一度仕留めることは滅多に無い、してやったり

ナイスなファイトをしてくれた奴は43cmであった。
それにしても横について来た奴はデカかったなァ・・・

Posted by 麦わらのゾフィ at 23:28
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